ルイヴィトン エオール50 超豪華なボストンバッグ型キャリーケース レビュー

louis vuitton eole 50 a review

ギリシャ神話の風の神からその名を借りたキャリーケース

そのキャッチ・コピーだけで欲しくなってしまいました。

Louis Vuittonエオール50は何年もの間ずっと欲しくてチェックしていた憧れのキャリーケースでした。

デザインはダミエ柄のボストンバッグでキャリーケースとしても機能します。
金のパーツが豪華さを強調しているとてもバブリーなキャリーケースです。

大きさも50 x 32 x 30 cmと3辺の合計が115㎝以内なので機内持ち込みも問題なくできそうです。

ネオ・エオールという後継機が登場したこともあり、そろそろ廃盤になる可能性を感じたので昨年、購入に踏み切りました。

しかし、購入してから1年程が経ちますが、エオール50はほとんど使っていません。

その理由も含めて今日はレビューします!

 

Louis Vuitton(ルイヴィトン)Eole(エオール)50 レビュー

走行音
louis vuitton eole 50 rear

ローラーブレードのホイールに似たものが使われており、走行音はとても静かです。
普通のキャリーケースに比べてカバンの幅が細いので段差などで横にひっくり返りやすいです。

安定感は通常のキャリーケースが上です。

 

ハンドル
louis vuitton eole 50 handle

よくあるようなハンドルで可もなく不可もなくといった感じです。
ハンドルの収納口はジッパーで閉じられるようになっています。

ジッパーで閉じるとハンドルは完全に隠れるので見た目はいいです。
しかし、キャリーケースとして使うときにいちいちジッパーを開けないといけないのでメンドクサイと言えばメンドクサイです。

 

メイン・コンパートメント
louis vuitton eole 50 main compartment

大きなストラップを外すとメイン・コンパートメントへアクセスするための大きなジッパーを開けることができます。

このストラップがエオール50の独特のデザインを演出しています。
しかし、メイン・コンパートメントにアクセスするにはこのストラップを毎回外さないといけないので相当メンドクサイです。
空港の検査場を通る場合、パソコンは入れたくないです。

このストラップが本当にくせ者で、知らない人はここでカバンを持ち上げようとします。

空港やホテルなど、荷物を係の人に預けるときは注意が必要です。
99%ここを持とうとします。
持つためのストラップではないので下手するとちぎれます。

よほどのことがない限り僕は他人に預けることはしないようにしています。

メイン・コンパートメント自体は口が大きく開くので荷物は詰めやすいです。
louis vuitton eole 50 main compartment open
カバン自体が直方体の形をしているのでデッドスペースはほとんどなく、荷物はかなり入ります。

荷物がたくさん入るのはいいことですが、荷物が少ないときにエオール50はキャリーケースとしてほとんど機能しません。

メイン・コンパートメントに荷物が入っていない状態だと下の写真のようにしっかりと立ちません。
louis vuitton eole 50 tip over

放っておけばひっくり返ります。

 

ボストンバッグとして機能するか

エオール50はボストンバッグ型キャリーケースですが、ボストンバッグとして使うことができるか?

個人的にはボストンバッグとしては機能しないと思います。
理由はカバン自体がめちゃめちゃ重いからです。

空の状態でもすごく重いのでボストンバッグとして手持ちするのは現実的ではないと思います。

 

まとめ
louis vuitton eole 50 side

エオール50は見た目超最高だけど機能性はグダグダの困ったやつです。

目的地まで一度もカバンを開ける必要がないのであればA地点からB地点までを最高にエレガントに移動できると思います。

途中でカバンを開けることが想定されている場合や中身スカスカで移動する場合はストレスフルな時間を過ごす覚悟をしなければなりません。

結論から言うとエオール50の購入は失敗でした。
28万円したのでその分後悔も大きいです。

豪華なキャリーケースはリモワのトパーズ・チタニウムで十分です。

オークションで処分することも考えましたが半分くらいしか回収できないと思うので持ち続けることにしました。

パソコンはEveryday Backpackに入れてエオール50は目的地まで一切開かないという使い方をしようと思います。

腹立つのでガンガン使ってやろうと思います!

 

 

 

 

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