Yeezyの新モデル、Yeezy 380レビュー
履き心地は? サイズ感は?
Yeezyの新モデル、Yeezy 380を購入しました。
カラーはmist (ミスト) 、3M素材が散りばめられていないノンリフレクティブのモデルです。
Yeezy 350とはまた違うデザインですが未来っぽい雰囲気には変わりありません。
一番大きな違いは足首周りです。
Yeezy 350は開いているのに対して380はSockタイプで締まっています。
adidasのBoost Uncagedに似ています。
Yeezy 380の履き心地は?
極端にフワフワした履き心地なので好みは分かれると思います。
ブーストの履き心地やYeezy 350の履き心地が好きな人は気にいると思います。
ヒール部分は極端に角度がついたデザインになっているので最初は後ろにひっくり返る感覚がありましたがすぐに慣れました。
Yeezy 350 v2の後期モデルは濡れた地面だと少し滑り気味でしたがYeezy 380のソールはグリップ力高めでした。
肝心のサイズ感は?
Yeezy 380のサイズ感ですが、Yeezy 350 v2の後期モデル(側面がメッシュになっているバージョン)に似ていると思いました。
Yeezy 350 v2後期モデルは初期モデルに比べて少しサイズが大きいと個人的には思っています。
具体的には自分はYeezy 350 v2の初期モデルにあたるベルーガ v2やセサミは27.5 cmが合っていました。
それに対してCitronやEarthなどのYeezy 350 v2後期モデルは27cmが自分には合っています。
Yeezy 380はそんなYeezy 350 v2とサイズ感が似ていて、27cmが自分には合っています。